孤独な少女はハイスペ総長様達に溺愛されてます

「私なんで連れて来られたの」

私は凜に聞いた。

「・・・・・・七条に会わせるため」

「じゃあもう帰って良い?」

「ああ」

*  *  *

5月。

学校に行くと・・・・・・。

「「「水無瀬様!?」」」

不特定多数の声に私は顔を上げる。

すると、私の隣の席には凜がいた。

「凜・・・・・・?」

まさか・・・・・・。

「宙海さん?に会えないって言ったのってまさか・・・・・・」

「ああ」

嘘でしょ・・・・・・。

まさかとは思うけど・・・・・・。

「私が声かけたから?」

「それ以外何も無い」