結局、私はどうしたって彼に抗うことは出来ない。 でも、もう抗おうとは思わない。 これまで頑なに守り続けていた姉弟としての境界線は、今となっては何の意味をなさないから。 だから、これからも素直に愛し続ける。 この荒々しく真っ直ぐで狂おしい、唯一無二な私だけのボディーガードを。 〜〜END〜〜