実は克哉は寝ていた私に…私の弱い鎖骨を刺激してきた!(キスマークもつけた) 「怒るなって。」 「………。」 あまりにも怒ってる私を見て克哉は笑って誘ってきた。 「よし!デートしようぜ。今日は友衣の好きなところ行かせてやるよ。 だから許してな??な??」 私はその言葉に胸が踊った。 あそこにいきたい…。 私は三ヶ所、ありかなり迷っていた。 それは思いでの場所…。 始まりの場所へ…。