担任からのしおり配布や説明は終わり、班決めはスムーズに進んだ。
6日間同じホテルに泊まるので、部屋のメンバーを自分たちで決めたり、観光するためのチームを3または4人で組んだり。
6人部屋ならしいので、私、真帆ちゃん、由羅ちゃんの他にあと3人探さないといけないから、ちょっと手間取るかな、と思っていた…………ら。
どうやら他のグループでも3人で行動しているところがあったので、そことくっついた。
観光チームはもちろんいつもの3人組だし、思いっきり楽しめそう!
それに、観光するときのフリータイムでは、グループで全体で行動するんだけど、他のクラスのグループとも合同で動けるらしい。そこで恋が生まれたりするのだとか。
由羅ちゃん、もし晴崎くんの班とあったらどうするのかな。恥ずかしすぎて逃げちゃうかな?でも、由羅ちゃんの恋は成就してほしいと思う。
「キャナダへの旅行、めっちゃ楽しみ!あたし玄武学園に通ってよかった!」
「だねっ、いかにも青春って感じ〜!」
私と由羅ちゃんがテンションをハイにして笑顔で話していると、表向き笑顔な真帆ちゃんが現実をつきつけた。
「ふふっ、確かにそうだね。特に2人は同じ学校に相手いるもんね?………でも、その前に期末があるよ?」
それを聞いた途端、私たち2人は頭を抱えた。
「ま、真帆ちゃんっ!現実を見せないで〜!」
「そうなの、今だけはこの束の間の喜びに浸っていたいんだから…………!」
「あはは。」
確かに旅行の前に最大の鬼、期末があるけれど。
あと2週間、勉強していればすぐに過ぎるでしょ!
そして私が思った通り、時間はあっという間に過ぎて。
ついに、修学旅行前日がやってきた。
6日間同じホテルに泊まるので、部屋のメンバーを自分たちで決めたり、観光するためのチームを3または4人で組んだり。
6人部屋ならしいので、私、真帆ちゃん、由羅ちゃんの他にあと3人探さないといけないから、ちょっと手間取るかな、と思っていた…………ら。
どうやら他のグループでも3人で行動しているところがあったので、そことくっついた。
観光チームはもちろんいつもの3人組だし、思いっきり楽しめそう!
それに、観光するときのフリータイムでは、グループで全体で行動するんだけど、他のクラスのグループとも合同で動けるらしい。そこで恋が生まれたりするのだとか。
由羅ちゃん、もし晴崎くんの班とあったらどうするのかな。恥ずかしすぎて逃げちゃうかな?でも、由羅ちゃんの恋は成就してほしいと思う。
「キャナダへの旅行、めっちゃ楽しみ!あたし玄武学園に通ってよかった!」
「だねっ、いかにも青春って感じ〜!」
私と由羅ちゃんがテンションをハイにして笑顔で話していると、表向き笑顔な真帆ちゃんが現実をつきつけた。
「ふふっ、確かにそうだね。特に2人は同じ学校に相手いるもんね?………でも、その前に期末があるよ?」
それを聞いた途端、私たち2人は頭を抱えた。
「ま、真帆ちゃんっ!現実を見せないで〜!」
「そうなの、今だけはこの束の間の喜びに浸っていたいんだから…………!」
「あはは。」
確かに旅行の前に最大の鬼、期末があるけれど。
あと2週間、勉強していればすぐに過ぎるでしょ!
そして私が思った通り、時間はあっという間に過ぎて。
ついに、修学旅行前日がやってきた。


