「で、そうやって断るってことは意中の相手がいるのかな?って思って聞いてみたの。そこで、桐山はわたしが美亜の友達ってことを知ってたみたいだから、わたしにコッソリ教えてくれたんだ。」
「そ、そうなんだ…………ようやく合点がいったかも…………。」
まさか桐山が、清羅と裏で手を組んでいたなんて。(人聞き悪いけれど)
清羅の誘いにまったく乗らずに………って、そんなに一途に想ってくれている、ってことだよね?
そんな桐山を、私はすぐにフってしまったんだ。後悔はしていないけれど、なんだか罪悪感はある。
その後清羅の彼氏話を聞かれたけれど、私の頭の中には何にも入ってこなかった。
…………なんてことがあったっけ。
あの後なんだか色々考えちゃって、コハクのことを思いっきり抱きしめたなぁ。最初はビックリしてにゃ〜!って鳴いていたけれど、最終的には頬擦りを何回もしてくれたんだった。かわいい、好き。
1ヶ月前のことに思いを馳せていると、なんだか周りのクラスメートや、いつの間にかお昼ご飯を食べ終わっていた由羅ちゃんもソワソワしていた。
…………ん?
「由羅ちゃん、どうしてそんなに嬉しそうなの?」
「えっ?やだあたし、そんなに顔に出てた?って、美亜ちゃん忘れちゃったの?この後の授業は、海外研修に関するグループ決めだってこと!」
・・・。
えっ⁉︎
「そ、そうなんだ…………ようやく合点がいったかも…………。」
まさか桐山が、清羅と裏で手を組んでいたなんて。(人聞き悪いけれど)
清羅の誘いにまったく乗らずに………って、そんなに一途に想ってくれている、ってことだよね?
そんな桐山を、私はすぐにフってしまったんだ。後悔はしていないけれど、なんだか罪悪感はある。
その後清羅の彼氏話を聞かれたけれど、私の頭の中には何にも入ってこなかった。
…………なんてことがあったっけ。
あの後なんだか色々考えちゃって、コハクのことを思いっきり抱きしめたなぁ。最初はビックリしてにゃ〜!って鳴いていたけれど、最終的には頬擦りを何回もしてくれたんだった。かわいい、好き。
1ヶ月前のことに思いを馳せていると、なんだか周りのクラスメートや、いつの間にかお昼ご飯を食べ終わっていた由羅ちゃんもソワソワしていた。
…………ん?
「由羅ちゃん、どうしてそんなに嬉しそうなの?」
「えっ?やだあたし、そんなに顔に出てた?って、美亜ちゃん忘れちゃったの?この後の授業は、海外研修に関するグループ決めだってこと!」
・・・。
えっ⁉︎


