「ワンピース、初めて見るやつだ!可愛いね!」
「確かにこのワンピースは今日のデートのために買ったものだから正解。あと一つは?」
私の問いに草太は「まだあるの!?」と驚き、しばらく考えた後にギブアップを宣言する。
「わかんない。正解は何なの?」
「正解は、アイシャドウの色がいつもと違うでした〜!」
「メイクはわかんないよ!」
いつもの流れが終わった後、私は草太に「持って」と持っている荷物を差し出す。草太は荷物を「任せて」と言って受け取った。私は空いた手を草太に差し出す。
「ん」
「かしこまりました。お姫様」
草太が私の手を取る。デート中はなるべく手を繋ぐこと。これも私が草太に言ったことだ。
手を繋いだまま私たちはデート場所へと向かう。行き先は植物園。私が「行きたい」って言ったんだ。バラが見頃だってSNSで見かけたから。
「楽しみ!」
「僕も!」
草太は笑ってる。安心する。でも、少し不安になるんだ。
(私、わがまま言いすぎてないかな?嫌な彼女だって思われてないかな?)
「確かにこのワンピースは今日のデートのために買ったものだから正解。あと一つは?」
私の問いに草太は「まだあるの!?」と驚き、しばらく考えた後にギブアップを宣言する。
「わかんない。正解は何なの?」
「正解は、アイシャドウの色がいつもと違うでした〜!」
「メイクはわかんないよ!」
いつもの流れが終わった後、私は草太に「持って」と持っている荷物を差し出す。草太は荷物を「任せて」と言って受け取った。私は空いた手を草太に差し出す。
「ん」
「かしこまりました。お姫様」
草太が私の手を取る。デート中はなるべく手を繋ぐこと。これも私が草太に言ったことだ。
手を繋いだまま私たちはデート場所へと向かう。行き先は植物園。私が「行きたい」って言ったんだ。バラが見頃だってSNSで見かけたから。
「楽しみ!」
「僕も!」
草太は笑ってる。安心する。でも、少し不安になるんだ。
(私、わがまま言いすぎてないかな?嫌な彼女だって思われてないかな?)



