新しい仲間、真尋も寮住みだということがわかって、その日は寮の食堂で歓迎会をした。
「「カンパーイ」」
オレンジジュース片手にみんなで乾杯。
脇あいあいとするこの感じ、青春って感じでたまんない!
ひしひしとうれしさを噛みしめる俺のとなりで、大志は感動で涙を流し、それを見た風雅はあきれたようにため息をつき、真尋は苦笑いをしていた。
「さっきの大食いチャレンジの動画、みんなにも送っておくよ」
そう言って、俺は真尋も加えたグループメッセージに動画を貼りつけておいた。
「それにしても、このときの顔ヤバいな」
「何度見ても笑える」
「でも、ボクの作品が消滅するまでの過程はすばらしいね」
それぞれのスマホで動画を再生しながら笑っていた。
そのとき、ふと思いついた。
「なあなあ、部活内容だけどさ。青春っぽいことをして、それを動画配信するのはどう?」
ただ、遊ぶだけじゃつまらない。
こんなにバカなことして、おもしろいヤツらがいるっていうのを発信してもいいかもしれない。
「イイじゃん、それ!」
「おもしろそうだね」
「部活動の記録にもなるしな」
俺の提案にみんなが賛同してくれた。
ただ、直後に風雅が難しい顔をして腕を組んだ。
「う〜ん…。でも、そうなると動画の編集が必要になるよな。おれ、配信はできても、おもしろおかしく編集するセンスはねぇぞ。他にだれかできるヤツいる?」
「「カンパーイ」」
オレンジジュース片手にみんなで乾杯。
脇あいあいとするこの感じ、青春って感じでたまんない!
ひしひしとうれしさを噛みしめる俺のとなりで、大志は感動で涙を流し、それを見た風雅はあきれたようにため息をつき、真尋は苦笑いをしていた。
「さっきの大食いチャレンジの動画、みんなにも送っておくよ」
そう言って、俺は真尋も加えたグループメッセージに動画を貼りつけておいた。
「それにしても、このときの顔ヤバいな」
「何度見ても笑える」
「でも、ボクの作品が消滅するまでの過程はすばらしいね」
それぞれのスマホで動画を再生しながら笑っていた。
そのとき、ふと思いついた。
「なあなあ、部活内容だけどさ。青春っぽいことをして、それを動画配信するのはどう?」
ただ、遊ぶだけじゃつまらない。
こんなにバカなことして、おもしろいヤツらがいるっていうのを発信してもいいかもしれない。
「イイじゃん、それ!」
「おもしろそうだね」
「部活動の記録にもなるしな」
俺の提案にみんなが賛同してくれた。
ただ、直後に風雅が難しい顔をして腕を組んだ。
「う〜ん…。でも、そうなると動画の編集が必要になるよな。おれ、配信はできても、おもしろおかしく編集するセンスはねぇぞ。他にだれかできるヤツいる?」



