去り際に、軽い感じで私の肩を叩いてくる彼が苦手だと思った。
サークルの後の飲み会に一度も参加しない私に付き添って、いつも彼はマンションまで送ってくれた。
半年くらい経った時、彼にエレベーターの中で告白された。
私は、その頃には彼にどこか頼っていて告白を了承した。
♢♢♢
いつものように、マンションまで送られエレベーターに乗る。
25階に止まったところで、腕を引かれてエレベーターから出された。
「え、何?」
「全く、本当に鈍いな。今日は泊まって行ってよ。俺がアオの20歳の誕生日プレゼント」
彼に急に引き寄せられて言われた言葉に、ゾッとしてしまった。
サークルの後の飲み会に一度も参加しない私に付き添って、いつも彼はマンションまで送ってくれた。
半年くらい経った時、彼にエレベーターの中で告白された。
私は、その頃には彼にどこか頼っていて告白を了承した。
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いつものように、マンションまで送られエレベーターに乗る。
25階に止まったところで、腕を引かれてエレベーターから出された。
「え、何?」
「全く、本当に鈍いな。今日は泊まって行ってよ。俺がアオの20歳の誕生日プレゼント」
彼に急に引き寄せられて言われた言葉に、ゾッとしてしまった。



