「感染症が流行中の渡仏は大変でしょうが、舞ちゃんなら大丈夫だと思います。さあ、私も悩みを打ち明けたので、次は健太郎さんの番です。隠さないで何でも言ってください。2人で考えた方が、絶対良い解決策が出ますよ」 やっぱり、アオさんには敵わない。 そして、俺は後戻りできないくらい、彼女を好きになってしまっている。