週が明けた月曜日から、私は予定どおり京都へ向かった。品川駅から新幹線に乗り、京都駅で下車して在来線に乗り換える。
最初にアポイントを取っていたのは、古民家をリノベーションした雑貨店だった。
店主の男性と対面し、この店を造った経緯など気になる話を聞いていく。
手ぬぐいや風呂敷などの布製品がメインだが、がま口の財布や文房具なども商品化されていて、そのどれもがかわいらしくてオシャレで、たくさん写真を撮らせてもらった。
翌日や翌々日も同じように、数軒の店や宿を巡って取材を重ねた。
朝、いつものように瀬良さんにメッセージを送っておいたのだけれど、お昼を過ぎたころに返事がきた。彼も仕事が溜まっていて多忙とのことだ。
取材の合間にパワースポットとして有名な神社を見つけて訪れてみた。境内は神聖な空気に包まれていて、身が引き締まる思いだった。
本殿の前で鈴を鳴らし、手を合わせながら『これからも瀬良さんと仲良くいられますように』と心の中で祈る。
社務所に行くと、数種類のお守りが販売されていた。
桜の刺繡が入った藍色の〝健康御守〟を選び、それを瀬良さんへの贈り物に決めた。
ほかにも金運、縁結び、学業などのお守りもあったけれど、彼には〝健康〟のお守りが一番いいと思う。
おそろいにしたくて、自分用にピンク色の色違いのものも一緒に購入した。
こうしてひとつずつお揃いのものを増やしていくのが、実はひそかにうれしいのだ。そんなことを言ったら、子どもみたいだって笑われるだろうか。
最初にアポイントを取っていたのは、古民家をリノベーションした雑貨店だった。
店主の男性と対面し、この店を造った経緯など気になる話を聞いていく。
手ぬぐいや風呂敷などの布製品がメインだが、がま口の財布や文房具なども商品化されていて、そのどれもがかわいらしくてオシャレで、たくさん写真を撮らせてもらった。
翌日や翌々日も同じように、数軒の店や宿を巡って取材を重ねた。
朝、いつものように瀬良さんにメッセージを送っておいたのだけれど、お昼を過ぎたころに返事がきた。彼も仕事が溜まっていて多忙とのことだ。
取材の合間にパワースポットとして有名な神社を見つけて訪れてみた。境内は神聖な空気に包まれていて、身が引き締まる思いだった。
本殿の前で鈴を鳴らし、手を合わせながら『これからも瀬良さんと仲良くいられますように』と心の中で祈る。
社務所に行くと、数種類のお守りが販売されていた。
桜の刺繡が入った藍色の〝健康御守〟を選び、それを瀬良さんへの贈り物に決めた。
ほかにも金運、縁結び、学業などのお守りもあったけれど、彼には〝健康〟のお守りが一番いいと思う。
おそろいにしたくて、自分用にピンク色の色違いのものも一緒に購入した。
こうしてひとつずつお揃いのものを増やしていくのが、実はひそかにうれしいのだ。そんなことを言ったら、子どもみたいだって笑われるだろうか。



