「どう?」
「おいしい……すっごいおいしい!」
「っ……そりゃーよかった。食べれるだけでいいからな。無理すんなよ」
「うん。こんなのペロリだよ! ありがとう陽太くん! すーごい嬉しい! 幸せ!」
自然と口角が上がって、自分でも笑っているのがわかる。
こんなに食べ物をおいしいと思うのは久しぶりで、嬉しくてたまらない。幸せでたまらない。
何度もお礼を言っていると、最初は少し顔を赤くして照れていた陽太くんも
「はいはいわかったから、落ち着いて食べな」
とまるでお母さんみたいなことを言いながらわたしが食べているところを見つめていた。
お腹がいっぱいになって、幸せな気持ちで
「ごちそうさま」
と手を合わせる。
陽太くんはわたしから紙皿とフォークを受け取ると、そのままゴミ箱に捨ててくれた。
「月音はなんの食べ物が好き?」
「わたしは……なんだろう、やっぱり甘いものが好きかな。陽太くんは?」
「俺はすき焼き。あと焼肉とか!」
「ふふ、陽太くんっぽいね」
「そうか?」
頷くと、そこから好きな遊びや好きな本の話に変わっていく。
「おいしい……すっごいおいしい!」
「っ……そりゃーよかった。食べれるだけでいいからな。無理すんなよ」
「うん。こんなのペロリだよ! ありがとう陽太くん! すーごい嬉しい! 幸せ!」
自然と口角が上がって、自分でも笑っているのがわかる。
こんなに食べ物をおいしいと思うのは久しぶりで、嬉しくてたまらない。幸せでたまらない。
何度もお礼を言っていると、最初は少し顔を赤くして照れていた陽太くんも
「はいはいわかったから、落ち着いて食べな」
とまるでお母さんみたいなことを言いながらわたしが食べているところを見つめていた。
お腹がいっぱいになって、幸せな気持ちで
「ごちそうさま」
と手を合わせる。
陽太くんはわたしから紙皿とフォークを受け取ると、そのままゴミ箱に捨ててくれた。
「月音はなんの食べ物が好き?」
「わたしは……なんだろう、やっぱり甘いものが好きかな。陽太くんは?」
「俺はすき焼き。あと焼肉とか!」
「ふふ、陽太くんっぽいね」
「そうか?」
頷くと、そこから好きな遊びや好きな本の話に変わっていく。



