「うん! 私が見てきた人の中で、一番憑かれてる! 悪いことは言わないから、止めたほうがいいと思うよ!?」
「……無理だ。あれだけ大々的にリクエストを募っておいて、やっぱり止めた、なんてことになったら炎上するだろうし」
白銀くんは考えるような顔をした後で、首を振った。
「おれと違って、他の三人は乗り気だから。特にリーダーの玲央先輩が乗り気なんだよ。玲央先輩は霊感ゼロだから、危機感が全然ないんだよな。おれがいくら止めたほうがいいって言っても、幽霊なんかいるわけないだろって感じで……全然聞いてくれないんだ」
白銀くんは憂鬱そうに、ため息をついた。
「……白銀くんには霊感があるの?」
これはずっと気になってたことだから、この機会にハッキリさせておきたい。
クロも気になってるらしく、金色の瞳で、じっと白銀くんを見てる。
「……無理だ。あれだけ大々的にリクエストを募っておいて、やっぱり止めた、なんてことになったら炎上するだろうし」
白銀くんは考えるような顔をした後で、首を振った。
「おれと違って、他の三人は乗り気だから。特にリーダーの玲央先輩が乗り気なんだよ。玲央先輩は霊感ゼロだから、危機感が全然ないんだよな。おれがいくら止めたほうがいいって言っても、幽霊なんかいるわけないだろって感じで……全然聞いてくれないんだ」
白銀くんは憂鬱そうに、ため息をついた。
「……白銀くんには霊感があるの?」
これはずっと気になってたことだから、この機会にハッキリさせておきたい。
クロも気になってるらしく、金色の瞳で、じっと白銀くんを見てる。



