森の中までは太陽の光がなかなか届かないようで、奥へ進むにつれて霧が濃く視界が悪くなりはじめていたのだ。
それに伴い、寒気が肌にまとわりついてくる。
『道が続いてるから大丈夫』
最初はそう言って進んでいた拓だけれど、途中で立ち止まり困り果てたように周囲を見回した。
さっきまで続いていた小道が途中で途切れてしまっているのだ。
『きっと人が入らないから道が壊れてそのままになったんだね』
輝が自分の足元を見て言った。
アスファルトだったものは粉々に砕けて、土と一体化してしまっている。
怪異の匂いはするものの、これ以上先には進めさなそうだ。
『引き返すしかないか』
それに伴い、寒気が肌にまとわりついてくる。
『道が続いてるから大丈夫』
最初はそう言って進んでいた拓だけれど、途中で立ち止まり困り果てたように周囲を見回した。
さっきまで続いていた小道が途中で途切れてしまっているのだ。
『きっと人が入らないから道が壊れてそのままになったんだね』
輝が自分の足元を見て言った。
アスファルトだったものは粉々に砕けて、土と一体化してしまっている。
怪異の匂いはするものの、これ以上先には進めさなそうだ。
『引き返すしかないか』



