いつからか、レオンハルトのことを考えるとどうしようもない感情で心が満たされることに気付いた。カナタ、アントーニョ、オルハンのことを考えても鼓動は正常なままである。
「マーガレットさんなら、この気持ちを知ってーーー」
そう呟き、リズは首を横に振った。とっくにこの感情の名前など知っている。ただ知らないフリをしていただけだ。認めることが何故か怖かった。
「ーーー」
リズはレオンハルトへの気持ちを口にする。誰にも聞かれない、聞かれたくない秘密の告白である。リズの耳までもが赤く染まった。
「いつか、この気持ちを伝える日は来るのかな」
来てほしいという気持ちと、来てほしくないという気持ちが混じり合う。リズは息を吐き、ミルクティーに手を伸ばした。カップに入れたミルクティーは、少し冷めてしまっている。
「レオンハルトさんにおいしいミルクティーの淹れ方、教えてもらおうかな」
そう呟き、リズは微笑んだ。
「マーガレットさんなら、この気持ちを知ってーーー」
そう呟き、リズは首を横に振った。とっくにこの感情の名前など知っている。ただ知らないフリをしていただけだ。認めることが何故か怖かった。
「ーーー」
リズはレオンハルトへの気持ちを口にする。誰にも聞かれない、聞かれたくない秘密の告白である。リズの耳までもが赤く染まった。
「いつか、この気持ちを伝える日は来るのかな」
来てほしいという気持ちと、来てほしくないという気持ちが混じり合う。リズは息を吐き、ミルクティーに手を伸ばした。カップに入れたミルクティーは、少し冷めてしまっている。
「レオンハルトさんにおいしいミルクティーの淹れ方、教えてもらおうかな」
そう呟き、リズは微笑んだ。


