ふいにこちらに視線を移した柊くんが私を見つけるなり、ふわり、と微笑んだ。
その笑顔が何故か懐かしくて、でも昔みたいなあどけなさじゃなくて、大人っぽい笑顔。
「ごめんね…!待たせちゃって!」
「全然。行こ」
すると、あろうことか私の手を取ると歩き出した柊くん。
へ…ぁ…え?
「え、えっと…柊くん…っ!これは…っ」
手をつなぐのなんて何年ぶりだろう…。しかも…柊くんから…。
「嫌?」
「いやじゃないっ!嫌じゃないけど…っ」
「けど?」
「ひ、久しぶりだから…」
その笑顔が何故か懐かしくて、でも昔みたいなあどけなさじゃなくて、大人っぽい笑顔。
「ごめんね…!待たせちゃって!」
「全然。行こ」
すると、あろうことか私の手を取ると歩き出した柊くん。
へ…ぁ…え?
「え、えっと…柊くん…っ!これは…っ」
手をつなぐのなんて何年ぶりだろう…。しかも…柊くんから…。
「嫌?」
「いやじゃないっ!嫌じゃないけど…っ」
「けど?」
「ひ、久しぶりだから…」



