冷血プリンスの最上溺愛~幼なじみの卒業~

ごうこん?というパーティーは気さくな人が多いようで、みんな笑顔で話しかけてくれた。



けど…あんまり分からない。


”恋”って何だろう。


あんまりみんなで遊ぶことに慣れていないせいで少し疲れてきてしまった。


「…ゆうちゃん?大丈夫?」


隣に座る滝沢先輩が声を掛けてくれた。



「あ…はい!ありがとうございます」


できるだけ元気にそう言った。


女の子たちも元気に男の子とも積極的に話していて、尊敬だった。


刺激は大好きだけど…自分から話しかけに行くのは…苦手だから…。