冷血プリンスの最上溺愛~幼なじみの卒業~

「あ…そうです!」


「そーなんだ、じゃあ一緒に行こうよ」



よかった…心強い。


それより、明日香ちゃん来ないとか聞いてなかったんだけど…っ(ちゃんと言ってました)



滝沢…さん?滝沢…先輩、かな。


躊躇することなくカラオケの店舗に足を踏み入れた先輩を慌てて追いかける。



「すみません、202号室の知り合いなんですけど…」


受付にそう言うと私の方に近づいてきた。


「行こう、ゆうちゃん」


「あ…はい」


少し…緊張、はする。


刺激は欲しいけどっ!