芹沢くんがキャラメルをまさかもらうとは思ってなくて、それにあまりにびっくりしてしまっていたから部活のことなんて頭から抜けてしまってた。 「ほら!萌音!いくよー!」 「優愛まってー!ごめんね芦田くん!行ってくるね! 芦田くんも部活がんばって!」 「おう!いってら!」 芦田くんは私と優愛に手をぶんぶん振って、それぞれ部活動へと足を運んだ。