今は6限目で古典。 ただでさえお弁当食べ終わって眠たい中5限目耐えたのに! 今から古典の授業受けるなんて、もう寝てくださいなんて言われているようなもんでしょ。 案の定優愛の方を見るともうすでに眠そうな顔でぽけーっと黒板を見ている。 「……えー、じゃあ今日は前回の続きからいきますね。」 古典のおじいちゃん先生の穏やかな声が、さらに眠気を誘う。