「あ、見て見て!6月に【Sweet Girls】主催のティーパーティー開催決定だって!」
如月さんが嬉しそうな声をあげた。
わたしも、発売前に【Sweet Girls】の出版社から送られてきた最新号の告知を見て気になってたんだよね。
都内のホテルにある宴会場で、【Sweet Girls】の人気モデルさんと一緒に過ごせる読者イベントらしいんだけど。
30名限定だから、きっとすごい競争率になるんだろうな⋯⋯。
「参加すれば、凛ちゃんにも皇月先輩にも会えるんだよね」
「妃花ちゃん、応募してみなよ」
「うん、そうする!」
早速盛り上がってる。
わたしも行ってみたいけど、如月さんに会うのはイヤだな⋯⋯。
また何かイヤミとか言われそうだし。
応募する勇気がないまま数週間が過ぎたある日。
授業を終えて家に帰ると、ポストに何通か手紙が入っていた。
如月さんが嬉しそうな声をあげた。
わたしも、発売前に【Sweet Girls】の出版社から送られてきた最新号の告知を見て気になってたんだよね。
都内のホテルにある宴会場で、【Sweet Girls】の人気モデルさんと一緒に過ごせる読者イベントらしいんだけど。
30名限定だから、きっとすごい競争率になるんだろうな⋯⋯。
「参加すれば、凛ちゃんにも皇月先輩にも会えるんだよね」
「妃花ちゃん、応募してみなよ」
「うん、そうする!」
早速盛り上がってる。
わたしも行ってみたいけど、如月さんに会うのはイヤだな⋯⋯。
また何かイヤミとか言われそうだし。
応募する勇気がないまま数週間が過ぎたある日。
授業を終えて家に帰ると、ポストに何通か手紙が入っていた。



