アヤカシKiss

「良いよ。
一緒に勉強しよっか。
俺も一人だとやる気おきなって…
それに…」

「それに?」

「君みたいな可愛い女の子と勉強すると
俺、すげぇ嬉しい。」

「えっ!
そ、そんな事っ!
キャー煉華君に言われるなんて私、
うれ(黙れ。お前みたいな奴と一緒の空気なんて死んでも嫌に決まってるだろ。と言うか上目遣いとかやめろ。化粧で自分の顔を誤魔化して俺の前に現れるな。俺はお前みたいな女かと勉強何かとするけないだろうが。)しいっ!じゃあ早速。失礼しますっ!」

「どうぞ。
此処まで来るの大変でしょ?
今から冷たい飲み物出すから、ゆっくり、ね。
という、どうして俺の家分かったの?」

俺は一瞬だけ殺気を出した。
それが強かったのか女は驚いて俺を見た。

(ブッサイクな顔だな…。)

「そ、それは… 
あっ!ちょうどいいや。
あのね…今日、煉華君にお土産もあるんだよ!」

(…馬鹿でも分かるくらいの誤魔化し方だな。)

「これっ!
世の中の男子が欲しいって人気のお菓子
煉華君にあげるっ!」

「お菓子?
へぇ~。ありがとう。」

そして俺は地獄の時間をブッサイクな女と
勉強した。