アヤカシKiss

花恋が産まれて時が12年たった。
ある日の夏の日。

俺は自分の家でくつろいでいた。
花恋の事を考えていた。

花恋は夏休みで俺と遊びたかってるのか?と。
花恋の事となると俺はよく花恋の感情と自分の感情があまりよく見えないらしくて、そんな事を色々と花恋と触れたう度に思っていた。
 
だから、昔みたいに花恋〝だけ"じゃなくて、
普通の女にも花恋と同じく接したほうがそんな事を考えなくて良いのかな思っていた。

しかし、長年待ちに待った女の子を
やっと自分の側に愛しく触れられるだ。
そんな面倒な事をしなくてはならないと考えると、
やはり面倒でウザい、くどい、死んでしまう。

そう考えてると、
家のチャイムがなった。

一様、言っていくが、
俺は両親が貴族なため
別荘という家が日本や海外に沢山ある。
そして今いる家は別荘の一つだ。

ま、本当は花恋の側にいたいから
花恋の家に近い家を建ててもらったんだが。

で、俺は一人なため家のチャイムがなった扉を開けると…。

「あっ!煉華君っ!
おはようっ!あのね…夏休みだから一緒に勉強しようかなって思って来たんだっ!もし良かったら勉強しよっ!駄目、かな?」

気色悪い…
この女。
きっと自分が可愛いって、
絶対に思ってるな。

この女は俺が通う学校のクラスメイトだ。
名前は知らない。
知らなくていい。
名前なんて花恋だけ覚えていればいい。

でも、それで此処で俺が断ったら
俺の通う学校で、俺のイメージが悪くなる。
それだけは避けたい。

だから俺は…