今日は起きた瞬間から緊張が走った。
何故なら、18時にあの仕事の結果発表があるからだ。
今思ったんだけど、自分で殺さないなら仕事ではないじゃないかって。
まあ、自分で殺すより人に殺してもらってお金が手に入ったほうが全然いいんだけど。
ソワソワしながら準備をして家を出る。
私の会社は父が働いていたところで、父は実績を何度も残したことがある。
それがあって今、高校を中退した私でも働くことができている。
会社は歩いて15分程で着く。
家からも近いし便利だけど…。
やっぱり都会に出てもっと大きな会社で働きたい。
会社に着き、挨拶をして入る。
高田さんとは席が近く、四六時中睨まれている気がしてならない。
本当に気まずい…。
視線が気になりながらも、今日も難なく仕事を終えて家に帰る。
スマホで時間を見ると、ちょうど18時だった。
「あっ、結果出てるかな」
私は自分の部屋に戻り、引き出しからチラシを取り出した。
スマホで右下のQRコードを読み取る。
『今回殺された人』
昨日とは違うサイトに飛んだ。
下にスクロールしていくと、殺された人の顔写真が出てきた。
『磯部和良(62)』
これは、私が選んだ人だ。
「あ…当たった!」
嬉しさが込み上げてきた。
さらにスクロールすると、
『賞金獲得者、3名』
と書かれており、3名の中に自分の名前があった。
そしてさらにスクロールし一番下まで行くと、
『上記の3名は、賞金200万円を獲得しました』
と表示されていた。
「200万…」
私が高田さんに1回目に借りたのは200万、2回目にも200万を借りたため、これで半分返済できる。
私はガッツポーズをした。
「奈津子宛にポストに入ってたよ」
いつの間にか後ろに母がいて、茶色くて分厚い封筒を持っていた。
「あ、ありがとう」
私は母から封筒を受け取った。
「もうすぐご飯よ」
母はそう言って部屋を出て行った。
封筒には、『村上奈津子様』と書かれていた。
何か頼んだ覚えもないし、一体なんだろう。
気になった私はすぐに封筒の中身を見た。
するとそこには、『ご当選おめでとうございます。〜賞金200万〜』と書かれた紙と、200万円が入っていた。
何故なら、18時にあの仕事の結果発表があるからだ。
今思ったんだけど、自分で殺さないなら仕事ではないじゃないかって。
まあ、自分で殺すより人に殺してもらってお金が手に入ったほうが全然いいんだけど。
ソワソワしながら準備をして家を出る。
私の会社は父が働いていたところで、父は実績を何度も残したことがある。
それがあって今、高校を中退した私でも働くことができている。
会社は歩いて15分程で着く。
家からも近いし便利だけど…。
やっぱり都会に出てもっと大きな会社で働きたい。
会社に着き、挨拶をして入る。
高田さんとは席が近く、四六時中睨まれている気がしてならない。
本当に気まずい…。
視線が気になりながらも、今日も難なく仕事を終えて家に帰る。
スマホで時間を見ると、ちょうど18時だった。
「あっ、結果出てるかな」
私は自分の部屋に戻り、引き出しからチラシを取り出した。
スマホで右下のQRコードを読み取る。
『今回殺された人』
昨日とは違うサイトに飛んだ。
下にスクロールしていくと、殺された人の顔写真が出てきた。
『磯部和良(62)』
これは、私が選んだ人だ。
「あ…当たった!」
嬉しさが込み上げてきた。
さらにスクロールすると、
『賞金獲得者、3名』
と書かれており、3名の中に自分の名前があった。
そしてさらにスクロールし一番下まで行くと、
『上記の3名は、賞金200万円を獲得しました』
と表示されていた。
「200万…」
私が高田さんに1回目に借りたのは200万、2回目にも200万を借りたため、これで半分返済できる。
私はガッツポーズをした。
「奈津子宛にポストに入ってたよ」
いつの間にか後ろに母がいて、茶色くて分厚い封筒を持っていた。
「あ、ありがとう」
私は母から封筒を受け取った。
「もうすぐご飯よ」
母はそう言って部屋を出て行った。
封筒には、『村上奈津子様』と書かれていた。
何か頼んだ覚えもないし、一体なんだろう。
気になった私はすぐに封筒の中身を見た。
するとそこには、『ご当選おめでとうございます。〜賞金200万〜』と書かれた紙と、200万円が入っていた。



