この恋、赤点ふかひです!?

なんで知ってるのかって?

…それは、このひとたちが、


「あの〜、せんせ。1ついいですか?」

「おう。なんだ?」

「わたしの学校生活での平和は!?」

「…good luck」


ぐっどらっくって…どゆいみだっけ?
でも、この場合の使い方はいい意味じゃない気がする!!


「せんせ〜〜!!」


半泣きでせんせーを見つめる。

せんせー、気まずそうに去ってゆく。無責任のかたまり。

…ごほん。詳しくせつめーしますと、

“生徒会エリートしゅーだん”とは、この学園のちゅーとーぶのなかで、高校生を指し終えるくらい頭の良いひとたちが、生徒会三役になったしゅーだん。

頭だけじゃなく、運動しんけーもよくて、おまけに顔も、性格もいい。

第一、毎日スクールメイクがんばってるわたしより美形だもんな…

目の前にいる美津野海くんをながめる。

美津野くんは、同学年にして生徒会ちょー。

テストも学年1位で、ななが敵対してるイメージ。

よく部活のすけっとをたのまれてるのも見るから、運動もできるんだろな。

さっきの感じ、性格もいー…「はー。まじだりぃ」