この恋、赤点ふかひです!?

「あんた…」


その一言でまただまりこんだななに向けて、親指立ててグッドポーズ。

「何ゆってもいいよ!」の意だったんだけど…

ななの不きげんの理由をさかなでしてしまったらしい。

ん?魚で?…ううん。ちがう。逆撫で…?


「……グッド〜☆じゃないのよ!!自分が出来ないのが嫌じゃ無いなら、一生赤点取り続けるよ!」

「え?…え?」


急にどしたのなな。


「陽茉里はまず、自分の出来ない所を把握して反省する所から始めなさい!」


え、え〜…

急に怒鳴ったななに内心びっくり。

とゆか、引いてる。

いつのまにか、立ち上がってわたしを見下ろすような体せいになっているななに、

「つかれてる?だいじょーぶ?」って聞こうと口を開きかけた時だった。




「三山ー、来い!」


せんせーに呼ばれたのは。