「あー!虹!!連絡したのに!電話までだよ!?ほんっとにどこ行ってたのよっ!!」
「食堂だけど、何」
「本当いつも冷たいなぁ…もっと優しくしてよぉ…っ!」
花美ちゃんは、虹くんと距離を縮め、頬を膨らませて、むっと怒ったような顔をした。
自然とあんな可愛い顔ができるのが羨ましい。
「花美は無駄話多すぎ。で?本題は?」
「昨日、月寄先生が学年朝会のときに社会の授業で地図帳使うって言ってたじゃん?それ、忘れたから貸してほしいなぁ〜って」
月寄先生というのは、私達のクラスの担任、月寄明凛先生のこと。
低めのポニーテールで、清楚な雰囲気をまとっている、とってもきれいな先生。
「はぁ…いつも何かしら忘れてるよな…はい、これ。」
「ありがとーっ!!頼りにしてるよーっ!こ〜うっ」
虹くんの手から地図帳を奪い取るように受け取り、あざとくお礼をして帰っていった花美ちゃん。
虹くんが疲れたように「はぁ…」とため息をついた。
話しかけようか迷ったその時…
「食堂だけど、何」
「本当いつも冷たいなぁ…もっと優しくしてよぉ…っ!」
花美ちゃんは、虹くんと距離を縮め、頬を膨らませて、むっと怒ったような顔をした。
自然とあんな可愛い顔ができるのが羨ましい。
「花美は無駄話多すぎ。で?本題は?」
「昨日、月寄先生が学年朝会のときに社会の授業で地図帳使うって言ってたじゃん?それ、忘れたから貸してほしいなぁ〜って」
月寄先生というのは、私達のクラスの担任、月寄明凛先生のこと。
低めのポニーテールで、清楚な雰囲気をまとっている、とってもきれいな先生。
「はぁ…いつも何かしら忘れてるよな…はい、これ。」
「ありがとーっ!!頼りにしてるよーっ!こ〜うっ」
虹くんの手から地図帳を奪い取るように受け取り、あざとくお礼をして帰っていった花美ちゃん。
虹くんが疲れたように「はぁ…」とため息をついた。
話しかけようか迷ったその時…



