大好きなキミと365日の恋をする

虹くんの1言で、私の体温は簡単に上がってしまう。

顔が熱い。今、どんな顔してるんだろ…私…

「あーもー、そうやってすぐ顔赤くする。お仕置き。」

虹くんが、私の首筋を指の腹でツツーッとなぞった。

「……やぁ…っ」

体が勝手に反応してしまって、なのに虹くんの顔が赤く染まっていった。

そして虹くんは私とは反対方向に目線を向け…

「可愛すぎるっつーの…」

その囁きが、私の耳に届くことはなかった―――。