大好きなキミと365日の恋をする

「…え?」


「ん?違う?」


「そうで…すなんてことないです!!」


「陽晴ヶ丘ね」


な、何っ!?これほど否定しているというのに…


「俺らと楽しいことしよーよ」


「え!楽しいことって…お菓子作りとかですか!?」


そう言うと、男の子2人の顔が固まったように見えた。


「あー、天然なタイプ?」


「いや、巻いてますよ?」


「は?」


「え…髪ですよね?」


「あー、そうじゃない…もういいから来て」


そう、男の子は言い、私の腕を力強く引っ張った。


「あっ…!ちょ、嫌っ!離して!」