大好きなキミと365日の恋をする

教室について、勢いよく扉を開く。


「おはようございますっ!!」


クラス中のみんなの視線が私にグサグサ突き刺さる。


「お、おはよう…ございます…?」


「え…誰?転校生?」


「いや、髙田だよ、コイツ」


「髙田ちゃん!?」


「え…嘘ぉ…!可愛くなってる〜!」


褒めたたえる声が上がる一方で、


「は?ちょっとメイクしただけでしょ。まだまだ私ほどは可愛くないわ!も〜、チヤホヤされちゃって。あれ?もしかして調子乗った?」


「そーよそーよ!!」


ブーブーと、批判の声も上がっていく。


お前ら豚の化身か、ブーブーばっかり。才能いっぱいだな。ディスりの。