大好きなキミと365日の恋をする

「やっぱ可愛い」


「だからもうやめてって…」


「はいはい、分かったよ」


そう言って、虹くんはアイスカフェラテを一口。


その整いすぎてる横顔に、つい見とれてしまう。


「ん?どうしたの?」


し、しまった…!


虹くんの横顔がかっこよすぎて見とれてましたなんて、口が裂けても言えないっ!


「ぁ、えぇ、と…」


「もしかして…」


ヤバい!バレる!何か、即席の言い訳を…


「あ、そのアイスカフェラテ飲みたいな〜って…」


その瞬間、虹くんの顔が固まったように見えた。


「いいの?これ、苦いけど」


「あ〜、そうなんだ!ならやめとこっかな〜…」


頼む!バレないで!