「魔王の定義」魔王になる運命の私は、その運命にあらがいたい


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 最後まで読んで頂きありがとうございました。

 楽しんで頂けたでしょうか?

 少しでも皆さんの心がほっこりと温かくなってくれたら良いなと思いながら書き上げました。

 愛する人のために命をかけることが出来る。

 そんな熱い二人の恋の物語でした。

 最後は執務室に死んだはずのジェシカが突然現れ、ジュウドを驚かせるという内容にしましたが、ジュウドが森に行く設定も考えていました。

 ジェシカのいない森を歩きながら、涙するジュウドの元にお腹の大きなジェシカが現れる。お腹の中にはジュウドの子供が宿っていた。ジュウドはこの森でお腹の子とジェシカと幸せに暮らすことを決意する。

 みたいな感じの内容も考えたのですが、ジュウドは一代限りとはいえ騎士伯の貴族の為、森で暮らすのは難しいこと、騎士団の仕事もあることを考えると難しいなと……。全てを投げ捨てて森に行くのは責任感がなさ過ぎるのかなと思いました。

 即位したばかりのネクスト陛下や、副団長であるルノアに責任を全て押しつけて自分だけが幸せになる選択はして欲しくなかったという気持ちから、最後はジェシカからジュウドに会いに行く形となりました。

 
 次回作は事故によって足を失ってしまった主人公が婚約者に捨てられる所から始まる物語です。

 どん底まで落ちた主人公がどのようにして幸せになっていくのか?

 次回作も読んで頂けたら嬉しいです。

 気が向いたら、他の作品も読んでみて下さいね。


    七瀬ごごでした(#^.^#)