そう言いながらある扉を指差した。 あの奥に梨沙とアイツは居るんだなぁ。 「梨沙!!」 扉を開けると右手から血が垂れてる梨沙とアイツが居た。 そしてアイツは梨沙の首を狙って刃物を下ろそうとしていた。 「おーい!!」 俺は咄嗟にアイツの振りかざした刃物を掴んだ。