「ただいま〜」 「おかえりなさいませお嬢。」 いつも通り出迎えてくれた健ちゃんと弟の留太。 「おかえり、梨沙ねぇ、なんか今日機嫌良く無い?良い事でもあった??」 うっ、本当の事を言えるわけなく 「明日久しぶりに友達と買い物に行く事になってねぇ〜」 きっと健ちゃんは誤魔化せなくても弟ぐらいなら・・・・ 「そっかぁ〜珍しいねぇ、梨沙ねぇーの口から友達て聞くの 楽しんで来てね」 それだけ言うとどこかに言ってしまった。