やっぱり。なんか会長の声に似てると思ったんだ。 てか、本当に付き合ってないのなんで知ってるんだろ。 「・・・・・」 会長は否定も肯定もしなかった。 「私と付き合って見てくださいよ。絶対私のこと好きにさせますから。」 相手の子はどんどん話しをして行く。 「ねぇ!先輩聞いてますか?!」 すると無言を貫いていた会長が口を開いた。 「無理、俺には付き合うならアイツしかし居ないて、大分前から決めてるから。アイツ以外本気好きになる事は無い。」