~十四人の卒業アルバム~ 透明な君とついた、七つの優しい嘘。

青春・友情

~十四人の卒業アルバム~ 透明な君とついた、七つの優しい嘘。
作品番号
1772468
最終更新
2026/01/17
総文字数
12,252
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
1
いいね数
0
「第2回1話だけ大賞」参加作品です。

触れられない君とついた、優しい嘘。

涙の青春連作短編。

教室に入れない私が逃げ込んだのは、琥珀色の光が満ちる旧図書室。

そこで出会った不思議な先輩・アサヒには、秘密があった。

触れられない体、止まった時間。

互いに「優しい嘘」をつきながら過ごす日々は、やがてアサヒの切ない決断で終わりを告げる。

「一緒に、卒業したかったな」

託された一冊のノートとインスタのアカウント。

それは同級生七人、謎の女子高生七人で迎える「真夜中の卒業式」への招待状だった――。
あらすじ
教室に入れない高峯円花は、バニラの香りがする図書室で不思議な先輩・アサヒと出会う。

触れられない体に気づきつつ、互いに「優しい嘘」をつきながら過ごす日々。

だがアサヒは円花をクラスに戻すため、わざと冷たく突き放す嘘をつく。

別れの後、託されたノートとインスタのアカウント。

そこには「物語を創りたい」というアサヒの願いと、
14人で迎える「真夜中の卒業式」への夢が綴られていた。

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