「俺さ、ばあちゃんがよく言ってた『食べることは、生きること』その言葉が好きなんだよね。
それに俺もばあちゃんみたいに、自分が作ったご飯で誰かの心を癒やし、元気づけ、幸せな気持ちにしたいなって思ったんだ。
___まあ後はあれかな。
ここってさ、元々ばあちゃんの家なんだよね。俺の夢の原点であり、大好きなばあちゃんの家を取り壊して欲しくなくて、全体的に元の状態を活かすのを大前提でカフェ風にリフォームしたって感じかな。
ばあちゃんが亡くなる2〜3日前かなぁ、俺の夢ふわっと話した時に、『はるとなら大丈夫やわ〜、自信持って夢に向かって頑張りな。ばあちゃんは応援しとーでなぁ。』って。
こんな風に言ってもらったら、もう夢を夢で終わらせたらダメだ!って思って、思い切って挑戦したんだ。」



