ベッドに腰をかけて足を組み、私を見下ろす隆二。 地べたで正座して震えながら隆二を見上げる私。 「今日は0点だな、なんならマイナス。 ほら、今から挽回してみせろよ。」 怒鳴られ、髪を引きずられ、頬までたたかれ、とてもじゃないけどそんな気分にはなれない。 だけど、今ここで隆二の機嫌をとらないと多分怒りはもっともっとひどくなり、収拾がつかなくなる。 「わ、わかった…」 隆二の元に近づき顔を埋め、ゆっくりと口に含む。