* 「お邪魔します。」 「じゃなくて、ただいまでしょ? おかえり、あんちゃん。」 「た、だいま。」 部屋に入るなり遥人は私を抱きしめると、角度を変えては何度も濃く深く唇を重ねた。 2人の乱れた吐息が部屋に響く。 ベッドに優しく押し倒され、遥人が覆い被さる。