隆二が黙っているこの瞬間が、怖くて仕方ない。 全身が震えているのが分かるけれど、どうしても止めることができない。 _____次は、一体どこを殴られるんだろう。 黙っていた隆二が私の瞳をじっと見つめ、予想外の言葉を口にした。 「_____今まで、悪かった。もう、終わりにしよう。」 どういう風の吹き回しなのかは分からない。 けれど、隆二は自分が今までしてきたことを謝罪した。