「……うっ………!」 鉛のように重たい体を起こした時、白く濁ったものが垂れるのを見て吐き気に襲われる。 もう、嫌だ。 解放されたい。 あの人から逃げたい。 ____部屋には私以外の存在はなく、隆二はもう仕事に向かったのか姿はない。