「あー、俺だけのあんちゃんなのに…つけちゃだめ?」 「私もつけてほしいよ。でも、あいつにバレたら…」 「うそうそ、ごめんね。大丈夫。 俺はこうやってあんちゃんがいてくれるだけで幸せだから。」 絶頂に登りつめ頭はぼーっとしているはずなのに、それを微塵も感じさせないほどデレデレしている遥人が愛おしい。 あー幸せなんて言いながら私の胸元に顔を埋める遥人の頭を優しく撫でながら余韻に浸ろうとしたけど、通知音で現実に引き戻される。 〜♪ 隆二からかも…。