この恋は、許されますか?











今日はえりちゃんの願いも叶わず、なかなかお客さんの出入りが多い日だった。



「杏奈さん、わたしねむいし忙しいしで、頭シャットダウンしそうです…。」



「瑛里華夜遊びしすぎ。」



横から遠藤くんがひょっこり現れ、下げてきたお皿を洗い始めた。



「ちょ!えんどーうっさい!今のうちにたくさん遊んどかないと、社会人なったら遊べないじゃん?!
ほんっとわかってないなーもうー。」



遠藤くんとえりちゃんの絡みは兄妹のようで、なんだか見ていて癒される。