「まあそんな事はもういい。久しぶりに抱いてやる。」 全身鳥肌が立つ。 夫婦だから何もおかしいことをしてるわけじゃないことはわかってる。 でも、もう心も体も完全に拒否している。 「脱げ」 したくない、見られたくない。 私に拒否権なんてないこともわかってる。 それでも、どうしても隆二を受け入れたくなかった。