「………んん」 隣で眠る隆二は寝ぼけているのか、私に抱きついてきた。 気づかれないように、ゆっくり、ゆっくり動いて隆二の腕から逃げ出した。 明日の出勤で久しぶりに遥人と顔を合わせる。 気まずいような気もするし、でも、やっと会えると密かに喜んでいる自分もいる。 〜♪ 「え?!」