今日も朝が来てしまったよ。ほんと、目覚まし時計の音って不快だよね。好きな音に設定すればいいのに……って言われても、それだと起きられないんだ。人の身体って不思議なもんだよね。不快な音の仕組みがしっかり染み付いている。小鳥のさえずりで目を覚ますなんて物語、あんなの嘘に決まってる。頭に響くベルの音が一番だ。
ああ、それもいいね。とにかく金属音が一番だろうね。ぼくにとっては不快な音でしかなんだけど。
今日の朝ごはん?やだなぁ、ぼくはいつも朝ごはんなんて食べないよ。胃がもたれちゃう。そうそう、忘れないでおくれよ。朝起きてすぐ動けて、ご飯を食べて元気に登校。そんなのができる健常者になんて一生なれっこないよ。君はいつもぼくをみているだろう?ずっと、ずっとみているだろう。
そうだよ。あー、ほんと学校なんてつまらないもの、はやく終わりたいよ。部屋にずっとこもってたいね。外になんて出たくない。音がうるさい、光もまぶしい、そんな刺激が多すぎる空間で理解もない人間どもに囲まれて生きるの、まあまあ辛いんだぜ。……夢もなにもないから将来はニート確定だろうね。特に秀でた能力もなければコミュ力もやる気もない。社会に出るほうがよっぽど迷惑ってやつだ。
いやいや、今さら頑張ったって無駄だよ。子どもの頃に能力はだいたい決まるんだ。高校生からはじめる新しいことなんて、伸びる前に飽きて辞めるだろう。やる気があるなら別だけどね。ぽっと出の夢なんてすぐ消えるもん追いかけても無駄だよ。ぼくが唯一続いてることは、君とお話することくらいだ。君はぼくが小さいときから、ずっと変わらず、ぼくの話を聞いてくれるよね。ほんと、大好きだよ。君にしか本音を話せない。他の人に本音なんて話したら嫌われる、逃げられる。こんな社会不適合者の話を聞いてくれるなんて、君しかいないよ。ああ、ずっと君といっしょにいられたらいいのに!!ずっと、ずっと、ずっと、ずっと。
「いつまで寝てるの!!朝ごはんできてるんだけど!!」
なんか不快な声が……ああ、もうこんな時間か
「……じゃ、いってきまーす」
ぼくは壁から離れ、ベッドから起き、部屋を後にした。
ああ、それもいいね。とにかく金属音が一番だろうね。ぼくにとっては不快な音でしかなんだけど。
今日の朝ごはん?やだなぁ、ぼくはいつも朝ごはんなんて食べないよ。胃がもたれちゃう。そうそう、忘れないでおくれよ。朝起きてすぐ動けて、ご飯を食べて元気に登校。そんなのができる健常者になんて一生なれっこないよ。君はいつもぼくをみているだろう?ずっと、ずっとみているだろう。
そうだよ。あー、ほんと学校なんてつまらないもの、はやく終わりたいよ。部屋にずっとこもってたいね。外になんて出たくない。音がうるさい、光もまぶしい、そんな刺激が多すぎる空間で理解もない人間どもに囲まれて生きるの、まあまあ辛いんだぜ。……夢もなにもないから将来はニート確定だろうね。特に秀でた能力もなければコミュ力もやる気もない。社会に出るほうがよっぽど迷惑ってやつだ。
いやいや、今さら頑張ったって無駄だよ。子どもの頃に能力はだいたい決まるんだ。高校生からはじめる新しいことなんて、伸びる前に飽きて辞めるだろう。やる気があるなら別だけどね。ぽっと出の夢なんてすぐ消えるもん追いかけても無駄だよ。ぼくが唯一続いてることは、君とお話することくらいだ。君はぼくが小さいときから、ずっと変わらず、ぼくの話を聞いてくれるよね。ほんと、大好きだよ。君にしか本音を話せない。他の人に本音なんて話したら嫌われる、逃げられる。こんな社会不適合者の話を聞いてくれるなんて、君しかいないよ。ああ、ずっと君といっしょにいられたらいいのに!!ずっと、ずっと、ずっと、ずっと。
「いつまで寝てるの!!朝ごはんできてるんだけど!!」
なんか不快な声が……ああ、もうこんな時間か
「……じゃ、いってきまーす」
ぼくは壁から離れ、ベッドから起き、部屋を後にした。



