週明けの月曜日の朝。眠気混じりで部屋を出たら、長谷川とばったり鉢合わせた。
「おはよ」
「……おう」
そんな嫌そうな顔しなくても……と思ったけど、見てたら普通にあくびをしたから、たんにタイミングが悪かっただけっぽい。
しょうがない。月曜の朝なんて、みんなそんなもんだ。
会社に向かってるだけで花丸!
そんなことを考えてるうちに、なぜか長谷川はずっと隣を歩いていた。
先に行ってくれていいけど?
でも、それをわざわざ口にするのも感じ悪い。
でも話しかけるほどの用事もない。
でも同期なのに無言で歩き続けるのも気まずい。
でも、なんか、だって。
頭の中でそんなことをぐるぐるしてるうちに、いつの間にか会社に着いていた。
なにしろ部署も同じで席も近いから、結局ずっと一緒に来てしまった。同棲したてのカップルかよ。冗談じゃない。明日からもうちょい早く家を出よう。気まずすぎる。
***
「おはよ」
「……おう」
そんな嫌そうな顔しなくても……と思ったけど、見てたら普通にあくびをしたから、たんにタイミングが悪かっただけっぽい。
しょうがない。月曜の朝なんて、みんなそんなもんだ。
会社に向かってるだけで花丸!
そんなことを考えてるうちに、なぜか長谷川はずっと隣を歩いていた。
先に行ってくれていいけど?
でも、それをわざわざ口にするのも感じ悪い。
でも話しかけるほどの用事もない。
でも同期なのに無言で歩き続けるのも気まずい。
でも、なんか、だって。
頭の中でそんなことをぐるぐるしてるうちに、いつの間にか会社に着いていた。
なにしろ部署も同じで席も近いから、結局ずっと一緒に来てしまった。同棲したてのカップルかよ。冗談じゃない。明日からもうちょい早く家を出よう。気まずすぎる。
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