【第二夜】きっと仮面の下を知ったら嫌われてしまうから






結局、椿を家に入れた。



「あった。あった。」



椿はベッドの隣にあるデスクの上に置かれた

眼鏡を取る。




「じゃあ、私は帰ります。

夜遅くに失礼しましたー。」