イケメン★ハーレム

家に着いて自分の部屋にこもって泣いていたら、朝になっていた。


…学校行きたくないけど、行かなきゃ…。


私は重い足取りで学校に向かった。


校門付近で人が集まってる。


…どうしたんだろ?
遥の姿を見つけて声をかける。


「どうしたの? こんなに集まって」


「なんかねー、香川くんが未成年の主張するらしいよ」


「…ハァ!?」


…何考えてんのアイツ!


上を見ると屋上に淳の姿があった。
…ほ、ほんとにするんだ。


マイクを持った淳が大きく息を吸う。


「俺、みなさんに隠していた事があります」


…ま、まさか…と思った。


しばらく間を置いて、淳が言った。



「俺は、匂いフェチの変態です!」


…言ったよ、アイツ。