ヲタクを溺愛したい幼なじみ①





「邪魔はできない。

教室に戻ろーっと」



階段を下りて、廊下を歩いていると、

周りの生徒たちの声が聞こえてくる。



「さっきさ、

生徒会長と副生徒会長が歩いてたよね!」


「雪城くんと胡桃さんだよね!

あの二人お似合いだよね」


「美男美女って感じ」



ほお…、あの二人付き合ってるのか…。