ヲタクを溺愛したい幼なじみ①





数秒後。



《お前がちゃんと寝るならな》



「……なにそれ」



ベッドの上で、華はスマホを抱きしめる。



「推ししか興味ないし」



誰に言い訳するでもなく、呟く。



「サランくん一筋だし」